皆さんご存知の通り、冥王星が太陽系の惑星から外される見通しだ。
―とは言っても、一般市民には何のメリットもない。
1930年に発見されてから、たった76年での廃止。
パッと出てきて、パッと消える。
なんだこの、星座占いでの「へびつかい座」みたいな扱いは!
正直な所、冥王星が惑星だろうと、そうでなかろうと、日常が変わるわけじゃない。
確かに太陽系惑星の覚え方は変わるだろうが、それだけの影響しかなく、また”冥王星を太陽系惑星から除外する”事は、急務ではない。
実にどーでもいいことなのだ。
では何故、除外するのか?
それは、おそらく”学者の実績のため”だろう。
「オレは”太陽系惑星”の定義について、新しい基準を設けたんだゼ!」って威張りたい。それだけ。
自分の実績を世界に残したいという、自己顕示欲のカタマリ。
なんか、近頃の議員立法に似ている。
近頃の議員立法は、”どーでもいい”(= 生活の根幹に変化が無いという意味)法律ばかりな気がする。
あえて具体例は出さないが、大体のものは、日常生活(または、殆どの国民)に何の変化も無いものばかりだ。
んなもんを、時間をかけて、じっくりと議論する。
そんな人たちが”権威”として崇められる。
―ほーら、似ているような気がしてきたでしょ。
最近、どーでもいい事で騒ぐのが流行っているらしい。実に無駄に感じる。
アメリカ産牛肉食べたくないんだったら、「輸入禁止」じゃなくて「産地表示」を求めろよ!
私みたいに”安く食べれりゃいい”って人の、アメリカ産牛肉を食べる機会を奪うな!
そういうこと。
あー、馬鹿らしい。
もっと、簡単に生きよーよ。
2011.2.14追記
最近思うのは、「学者って、そういう仕事なんだよね」ってこと。
一般人が「どーでもいい」と思う事を定義付け、異なる用途に転用できるように加工する。それによって人々の生活は豊かになってるんですよね。
いろんなニュースの論点がすり替わってる、って話には、激しく同意。