唐突に自己顕示欲が活発になった。
伝えたい、遺したい、想いの全てを紡ぎ出したい。
この男がどんな事を考えていたのか。その全てを書きつけていきたい。
人間の寿命が75歳だとすると、私に遺された時間は、あと57年。
今年も、あっという間に半年が過ぎた。
57「年」は、114個の「半年」だ。
この「あっという間」が、あと100回ちょっとしか味わえない。そんなのいやだ。
でも、しょうがないんだよね。
諦めるかわりに、さまざまな考えを後世に伝えたいのです。
私は、「発信者」でありたい。
もちろん、ときに「受信者」にもなるが、その時には受信した情報に付加価値を加える「増幅者」でありたい。
インターネットって、すごいね。だれでも「発信者」になれるんだもん。
それに、デジタルデータは、まったく劣化しないし。
だから、小学生時代の音声を、ポッドキャスティングという新技術を利用して配信出来る。
時系列に並べられたデジタルデータを用いれば、過去の自分と、未来の自分とのコラボレーションも出来る。
しかし、いずれは「選抜された発信者」のみが進出出来るメディアでも発信活動をしたい。
そのほうが「伝わる力」が、断然大きいからだ。
マスメディアじゃ、細かい所までは伝えられない。
しかし、細かい所の”きっかけ”を伝える事は出来る。
気になったら、ここを訪ればよいのだ。
いつか、そんな「二段階発信」メディアを形成したい。
私は、「広く浅く」しか物事を見れない。だがら、”専門家”には、なれない。
でも、専門知識同士をつなぐ”仲人”だったら、なれる気がする。
”社会”という結婚式場で、”専門知識”という花婿と花嫁が、”社会のタブー”とか”固定観念”とかいうウエディングケーキに鋭いメスを入れる始めての共同作業。
いずれ、共同研究とか、共同制作という名の新婚旅行に出かけ、次の世代を担う新たな命(専門知識)を生む。
そのきっかけを創る、仲人になりたい。
専門知識の”子づくり”は出来ないが、”お見合いのセッティング”や”いい助産婦の紹介”とか、”教育者の紹介”は出来ると思う。
私が創るのは”接着剤”。
1と1をくっつけて、7那由多くらいにする増幅効果を持つ接着剤。
このサイトには、その接着剤がそこらじゅうに撒き散らしてあります。
くっついたら最期、ベトベトで動けなくなります。
このサイトは、ゴキブリホイホイです。
それも、くっついたら離れないどころか、でっかくなっちゃいます。
そんなサイトです。どうぞよろしく。
2011.1.31追記
もはや、よくわかんねえ。
なんか「頭の弱い子だな、以上」って感じの文章ですな。
さてこの投稿から4年半。9つもの「半年」が過ぎ去ってしまいました。
仮に人生が75年だとすると、(2006年から数えた)余命の10分の1が過ぎた訳ですが……かつてと比べて不思議と焦りがありません。
「伝える」ことに飽きたのか、ウェブに対して失望したのか、どちらなのかはわかりませんが、考えが変わり始めているのは事実のようです。