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まもなく十年目に突入! そろそろ本腰を入れていこうと思います。

ツムギダス。

 [よりぬき書き付け帳] 2006-06-25 22:57 

 唐突に自己顕示欲が活発になった。

 伝えたい、遺したい、想いの全てを紡ぎ出したい。
 この男がどんな事を考えていたのか。その全てを書きつけていきたい。

 人間の寿命が75歳だとすると、私に遺された時間は、あと57年。

 今年も、あっという間に半年が過ぎた。
 57「年」は、114個の「半年」だ。

 この「あっという間」が、あと100回ちょっとしか味わえない。そんなのいやだ。

 でも、しょうがないんだよね。
 諦めるかわりに、さまざまな考えを後世に伝えたいのです。


 私は、「発信者」でありたい。
 もちろん、ときに「受信者」にもなるが、その時には受信した情報に付加価値を加える「増幅者」でありたい。

 インターネットって、すごいね。だれでも「発信者」になれるんだもん。

 それに、デジタルデータは、まったく劣化しないし。
 だから、小学生時代の音声を、ポッドキャスティングという新技術を利用して配信出来る。

 時系列に並べられたデジタルデータを用いれば、過去の自分と、未来の自分とのコラボレーションも出来る。


 しかし、いずれは「選抜された発信者」のみが進出出来るメディアでも発信活動をしたい。
 そのほうが「伝わる力」が、断然大きいからだ。

 マスメディアじゃ、細かい所までは伝えられない。
 しかし、細かい所の”きっかけ”を伝える事は出来る。

 気になったら、ここを訪ればよいのだ。

 いつか、そんな「二段階発信」メディアを形成したい。


 私は、「広く浅く」しか物事を見れない。だがら、”専門家”には、なれない。

 でも、専門知識同士をつなぐ”仲人”だったら、なれる気がする。

 ”社会”という結婚式場で、”専門知識”という花婿と花嫁が、”社会のタブー”とか”固定観念”とかいうウエディングケーキに鋭いメスを入れる始めての共同作業。
 いずれ、共同研究とか、共同制作という名の新婚旅行に出かけ、次の世代を担う新たな命(専門知識)を生む。


 そのきっかけを創る、仲人になりたい。
 専門知識の”子づくり”は出来ないが、”お見合いのセッティング”や”いい助産婦の紹介”とか、”教育者の紹介”は出来ると思う。


 私が創るのは”接着剤”。
 1と1をくっつけて、7那由多くらいにする増幅効果を持つ接着剤。


 このサイトには、その接着剤がそこらじゅうに撒き散らしてあります。

 くっついたら最期、ベトベトで動けなくなります。

 このサイトは、ゴキブリホイホイです。


 それも、くっついたら離れないどころか、でっかくなっちゃいます。

 そんなサイトです。どうぞよろしく。


2011.1.31追記
 もはや、よくわかんねえ。
 なんか「頭の弱い子だな、以上」って感じの文章ですな。

 さてこの投稿から4年半。9つもの「半年」が過ぎ去ってしまいました。
 仮に人生が75年だとすると、(2006年から数えた)余命の10分の1が過ぎた訳ですが……かつてと比べて不思議と焦りがありません。

 「伝える」ことに飽きたのか、ウェブに対して失望したのか、どちらなのかはわかりませんが、考えが変わり始めているのは事実のようです。