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今夏は思ったほど忙しくないようなので、久々に文章なんぞを書き綴ってみようと思い立った次第。
3ヶ月半ぶりの更新ですか。
なんだか、もっと長い時間放置していたような気がします。
その間に、ライブドア(当時)の堀江元社長が収監されましたね。
かつてライブドア株主だった者としては、複雑な心境です。
あの当時「野放しにしていた株主も同罪」との批判を「経営陣と株主は切り離して考えるべき」と一蹴していた自分。
あれから5年半、気がつくと、そこには福島第一原発事故を「東電株主も共犯」と批判している自分が居ました。
ダブルスタンダード。
日本で生まれ育った自分には、その微妙なニュアンスはよく判りませんが(そもそもニュアンスも日本語じゃない!)、これぞまさしく今の私を示す言葉でしょう。
「時代が違うから」「状況が違うから」「AB型は二重人格だから」......いくらでも逃げ口上は浮かびます。
しかし「かつて株主責任を否定した人間が、肯定するようになった」点だけを見れば、ダブルスタンダードでしかありません。
なんのために、8年以上にも渡る"書き付け帳"のログを残しているのか。
それは「様々な事象に対して、過去どんな態度を取ったか」をいつでも振り返られるようにするためです。
恥じらいながらも過去を眺め、もし考えが変わっていたなら「なぜ変わったのか」を誰にでも納得できるように用意する。
更新された現在の考えを主張するのは、その説明がまとまってから......のはずなのですが、今回その順序をすっ飛ばして、いきなり主張してしまったように思えるのです。
「この場と疎遠になっていたから」おそらく理由は、これでしょう。
なんのために作ったのか、
なんのために続けたのか、
なんのために残したのか。
しばらく放置している間に、それら全てを忘れ去ってしまっていたような気がします。
通う習慣のない場所に対しては、愛着が薄れてしまいます。
そして愛着と同時に、言葉の重みも薄れてしまうのです。
......などと考えあぐねたあげく、楽なtwitterばかりでなく、こちらにもコンスタントに書き付けなければなあ、と思った次第であります。
